米長期金利19年ぶり高水準、利上げは遠のく?

2026年8月19日読了目安 2分

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米国の長期金利上昇とFRBの金融政策見通しに関する3本のニュースをまとめて紹介します。

おはようございます。今日は米国の金利ニュースをひとつ。

CNBCによると、米国の30年物国債の利回りが 5.31% まで上がり、19年ぶりの高さになりました。↑ これだけ聞くと「アメリカの話でしょ」と思うかもしれませんが、実は世界のお金の流れに影響する話です。米国の金利が上がると、世界中の運用資金がドルに向かいやすくなり、円安が進みやすくなることがあります。円安は海外旅行や輸入品の値段にじわっと関係してきます。

ねじれた金利の空気

面白いのは、利上げの可能性自体は下がっているという点です。Investinglive の記事では、ゴールドマン・サックスが「9月の利上げはほぼないだろう」と分析しています。インフレが落ち着いてきているためです。つまり

  • 政策金利は上げにくい空気
  • でも長期の金利はむしろ上がっている

という、ちょっとねじれた状況なんです🤔

寡黙な中央銀行

もうひとつ軽く触れておくと、同じくInvestingliveが取り上げていたジャクソンホール会議の話題。FRB高官が発言を控えめにする姿勢を続けていて、市場の期待だけが先行している、という指摘です。中央銀行が「多くを語らない」ことも、金利の読みにくさにつながっているようです。

結論を急ぐ話ではありませんが、金利のニュースは値上げやローン、旅行の値段にもゆるくつながっています。 今週はFOMC議事録の公開も控えている ので、続報が出たらまた触れますね☕

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